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【ミニマリストの炊飯器】バルミューダの炊飯器を買ってみた!!

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こんにちは、ミニマリストのゆすけです。

 

突然ですが、あなたは自炊をしていますか?

ミニマリストの方の中には自炊をしないから

・炊飯器はいらない

・冷蔵庫はいらない

・食器類も1つで充分

とおっしゃる人もいますよね?

 

確かに自炊は大変だし、時間もかかりますが、やっぱり自分で作ったご飯は美味しいですよね!

なので、少しでも自炊を楽しくするためにキッチン用品はお気に入りのモノを買おうと決めました!

そこで見つけたデザインで一目惚れした炊飯器を購入したのでレビューしていきたいとおもいます。

購入したのはBALMUDAから発売されている炊飯器「BALMUDA The Gohanです!

この記事ではミニマリストが使用している『BALMUDA The Gohan』について紹介します。

今回はこちらの順番で紹介

ミニマリストの炊飯器『詳細』

BALMUDAから発売されている炊飯器「BALMUDA The Gohan

 

マットブラックとシルバーのシンプルな他の炊飯器を圧倒するデザインに惹かれて購入しました。

付属品の米計量カップ、水計量カップもオールマットブラックの塗装になっています。ブラック好きにはたまらない炊飯器です。

 

主な機能は、5種類炊飯モード(白米、白米早炊、玄米、炊き込み、おかゆ)と予約モード。保温機能は搭載されていません!

ですが、一人暮らしや夫婦二人など家族全員が時間を合わせるのが大変でなければいらない機能です!

炊飯容量炊飯時間の目安
白米0.5〜3合53分〜68分
白米早炊0.5〜3合32分〜39分
玄米0.5〜2合75分〜104分
炊込0.5〜2合53分〜68分
おかゆ0.5〜1合51分〜67分

付属品にしゃもじがなかったため別で購入。

統一感を出すためにこちらのブラックを購入しました。

立つしゃもじなので使用するときに非常に便利です。

ミニマリストの炊飯器『レビュー』

ご飯を炊いてみての感想。

見た目はぎゅっと締まったような炊き上がりで、しっかりした粒感が感じられます。

口に入れると見た目の印象の通り、1粒1粒がしっかりした粒感を感じられます。粒がしっかりしているため少し固めな印象。

そのため噛めば噛むほどお米の甘みが感じられます!!

 

自分の好きなデザインの炊飯器を買ったことで使うのが楽しみになり自炊が楽しくなりました

 

「一人暮らしなのに3合も炊かないよ」とおもった人。

白米の場合は一度に3合まで炊くことができるので、すぐにご飯を食べたい時用に食べない分はタッパーに入れ冷凍して保存しておくのがおすすめ!

レンジでチンしても粒感はそのままでとても美味しいです!

ミニマリストの炊飯器『まとめ』

結果!!

購入してとても満足しています。

自炊がそんな好きでない人!ぜひ自分の好きなデザインのアイテムを購入してみましょう。自炊が楽しくなります!

created by Rinker
BALMUDA(バルミューダ)

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最後まで読んでいただきありがとうございました。